コーヒーポットの着色をオキシクリーンで落とす方法

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その他 掃除
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こんにちは、森のやまちゃんです。

今回はコーヒーメーカーのポッド内に付いたコーヒーの着色汚れを落とす方法を紹介します!

こんな感じで着色しています。

見た目がなんか不潔で、コーヒーまで美味しくなくなる気がします……

コーヒーポッド以外でも、タンブラーやマグカップ、コーヒーカップなどもコーヒーを飲むときに使用していると段々と着色してきますよね。

今回紹介する掃除方法はどのカップにも掃除可能な方法なので、コーヒーの着色汚れに悩んでいる方はぜひ、試してみてください!

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我が家のメリタ コーヒーポット

うちはメリタのコーヒーメーカーを使用しています。ステンレスポットタイプでスタイリッシュなデザインでお気に入りです。

ポット単体だとこんな感じです。以前使っていたコーヒーメーカーよりも一度に大量のコーヒーを落とすことができます。これは妹が会社で使っていたものを譲り受けました(ありがとう妹よ)

ご家庭だけではなく、会社事務所などで使っている人も多いと思います。

コーヒーポットの汚れ

ぎゃー

コーヒーの着色が凄いです。毎回使用する度に中を洗っているとはいえ、ちょっと不潔に見えて良い気持ちはしません。やっぱ見た目は大事です。この子の着色を落とそうと思います!

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コーヒーの着色落としにはオキシクリーン

オキシクリーンを使用して着色汚れを除去していこうと思います!オキシクリーンは本当優秀で、我が家の各所掃除に大活躍しています。

オキシクリーンは今回のような飲み物の着色汚れ落としだけではなく、服のシミ、洗濯の時の除菌、洗濯槽掃除、風呂釜掃除、油汚れ落としなど、掃除に使える幅がかなり広いのが特徴です。使いこなせると万能な子です。

オキシクリーンについてはこちらの記事で詳しく紹介していますので、気になる方はそちらも参考にしてください(^^♪

オキシクリーンの成分は?日本版と、アメリカ版の違いも解説します!
オキシクリーンの成分について解説します。オキシクリーンは過炭酸ナトリウム主成分の酸素系漂白剤です。日本版とアメリカ版の2種類があり、微妙に成分が異なります。今回は日本版とアメリカ版のオキシクリーンの違いについても解説しているのでオキシクリーンについて知りたい方はぜひ参考にしてください。
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コーヒーの着色の落とし方

まずは、コーヒーポット内にお湯をためます。満杯まで入れましょう。お湯の温度ですが、50℃にしました。ちなみにオキシ漬けをするときの最適な温度は40℃〜60℃です。この温度内で使用するとオキシクリーンの効果を高めてくれます。

オキシクリーンを付属のスプーン一杯投入します。基本のオキシ漬けはお湯の4リットルに対して付属のスプーン一杯です。ただ、僕の個人的な感覚ではそこまでキッチリ計ってオキシ漬けをしなくても大丈夫だと思います。今回のポットも4リットルも容量はないですが、スプーン一杯入れました。

ある程度は汚れに応じて、自分の好みで作業しても大丈夫です!

オキシクリーンを投入して、15分後くらいにポットを覗いたら、もう汚れが浮いていました!

何ちゃらマキアートみたいな感じになっています(ちょっと美味しそう)

お湯投入時の時間は夜の10時です。このまま一晩放置してみます。

ではおやすみなさい。。。

翌朝 オキシ漬けの結果は?

一晩放置した状態がこちらです。

ぱっと見汚れが落ちてるのか不安な見た目をしています……

お湯を捨てて、中身を確認してみます!

どばー

排水は茶色いですね。果たして汚れは落ちているのか?!運命の瞬間です!

キターーーー‼︎

銀色に輝いています‼︎しっかりとコーヒーの着色が落ちていそうです^ ^安心しました。

コーヒーポットを洗います。食器洗剤を入れて、タンブラーなどを洗う細長いスポンジで中を洗います。仕上がったコーヒーポットがこちらです。

清潔感が段違いです‼︎銀色に戻るだけでなんて美しいのでしょう(^^)

側面もしっかりと着色汚れが落ちています!

これでまた美味しいコーヒーが飲めそうです!

まとめ

今回はコーヒーポットの着色汚れを落とす方法を紹介しました。

コーヒーの着色汚れは紹介してきたように、お湯をためてオキシクリーンを投入して放置するだけで除去することが可能です。簡単ですよね。

これだけで、あれだけ綺麗になるのでとてもオススメな掃除方法です!もしも皆さまのお家にあるモノで着色汚れがある場合はぜひオキシ漬けを試してみてください!ちなみにコーヒーだけではなく、お茶やワインなどの着色汚れも除去できます。

汚れが落ちると気分よくコーヒーが楽しめます。最高ですよ^ ^

では、今回は以上です。

森のやまちゃんでした。

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